🔒 はじめにひとつだけ
このページを見たことを誰にも知られたくないときは、ブラウザの「シークレットモード(履歴が残らない見方)」で開くと安心です。スマホのブラウザのメニューから選べます。
そして、身の危険を感じたときは迷わず110番してください。夜中でも、何回目でも大丈夫です。
まず知っていてほしいこと
ここに載せた窓口は、どこも無料・秘密厳守で、匿名(名前を言わない)でもOKのところばかりです。
「こんなこと相談していいのかな…」と思うような小さなモヤモヤでも大丈夫。相談員さんは毎日たくさんの同じような悩みを聞いているプロなので、うまく話せなくても、泣いてしまっても、途中で切ってしまっても、何も問題ありません。
① 今すぐ誰かに話を聞いてほしいとき(24時間・無料)
DV相談+(プラス)
国(内閣府)
📞 0120-279-889
電話:24時間365日|チャット:正午〜22時|メール:24時間
パートナーからの暴力・暴言・モラハラ(言葉や態度で追いつめること)の専門窓口。「これってDVなのかな?」の段階で電話して大丈夫です。電話が苦手ならチャットやメールでも。
公式サイト:soudanplus.jp
女性専用相談電話(茨城県警察)
県警察
📞 029-301-8107
24時間
警察の女性専用ライン。「事件にしたいわけじゃないけど不安」という段階の相談もできます。急ぎでない警察相談は #9110 でも。
② パートナーや家族との関係に悩んだら
茨城県女性相談センター
茨城県
📞 029-221-4166
平日 9時〜21時|土日祝 9時〜17時(年末年始休み)
県の公式相談機関で、DV相談の「本丸」(配偶者暴力相談支援センター)。夫婦・家族の悩み、離婚の迷い、親との関係もここでOK。匿名OK・無料。会って相談したいときは電話で予約もできます。
公式ページ(茨城県)
※つくば市の「女性のための相談室」は2026年3月で終了し、現在はこのセンターなどが案内されています。
DV相談ナビ
国(内閣府)
📞 #8008
受付時間は接続先の窓口による
この番号にかけると、いま居る地域の相談センターに自動でつながる全国共通番号。番号をひとつだけ覚えるならこれ。
③ こころが疲れてしまったとき
④ 離婚・お金・法律のこと
法テラス 犯罪被害者支援ダイヤル
国の機関
📞 0570-079714
平日 9時〜21時|土曜 9時〜17時
国が作った法律相談の窓口。DVやモラハラを受けている(受けるおそれがある)人は、「DV等被害者法律相談援助」という制度で弁護士への相談が無料になります(手元のお金が300万円以下の場合)。離婚・慰謝料・親権・養育費など、法律のことはここが確実です。
制度の公式ページ(法テラス)
みんなの人権110番(女性の人権)
国(法務局)
📞 0570-003-110
平日 8時30分〜17時15分|ガイダンスで「1」を選ぶと女性の相談窓口へ
暴力やいやがらせなど「人としての権利」を傷つけられたことの相談窓口。以前の「女性の人権ホットライン」はこの番号に統合されています。
公式ページ(法務省)
養育費の取り決めサポート(つくば市)
つくば市
将来もし別々に暮らすことになった場合、養育費の約束を公的な書面(公正証書)にする費用などを市が補助してくれる制度があります。損をしないための備えとして知っておくと安心です。
公式ページ(つくば市・ひとり親家庭養育費確保支援事業)
⑤ 子育てとくらしの支え
茨城県母子寡婦福祉連合会
県の委託先
📞 029-221-8497
県から委託を受けて、ひとり親家庭の仕事さがし・暮らし・お金の相談にのってくれる社会福祉法人(水戸市)。ひとり親になるか迷っている段階の情報集めにも。
公式サイト
つくば市 子育てポータル
つくば市
一時預かり・子育て相談・年齢別の支援など、市の子育て情報の入口。保育園の申し込み(就労予定でもOK)は市役所の幼児保育課へ。
公式ページ(つくば市)
「信頼できる相談先」の見分け方
世の中には、つらい状況の人に優しい顔で近づいてくる困った団体もあります。このページ以外で相談先を探すときは、この5つでチェックしてみてください。
- ① 運営元がはっきりしている|国・県・市、またはそこから正式に委託された団体か。サイトに運営元・所在地・代表者が書いてあるか。
- ② 活動の記録が残っている|何年も続けて活動報告や実績が公開されているか。できたばかり・実態が見えない団体は慎重に。
- ③ 「無料」の範囲がはっきりしている|途中から高額な講座・物品・寄付・会費の話が出てくる所は要注意。
- ④ 宗教や特定の思想への誘いがない|相談のはずが集まりへの参加やお布施の話になったら、離れて大丈夫です。
- ⑤ その場で決めさせない|契約・入会・個人情報を急がせる所は避ける。まともな窓口は「ゆっくり考えていいですよ」と言ってくれます。
迷ったら、①のよりそいホットラインや市役所に「こういう団体を紹介されたけど大丈夫?」と聞くこともできます。